■アーティスト:BREAD (ブレッド)
■アルバム名:BABY I'M-A WANT YOU

管理人の評価:★★★★★

 

■ディスコグラフィー
Baby I'm-A Want You (1972)
Lost Without Your Love (1977)
その他コンピレーション盤
ライブ等

 

 

 
基本データ
 
■リリース: 1972年1月
■プロデュース: デイヴィッド・ゲイツ (協力プロデューサー/ジミー・グリフィン)
■録音場所: Sound Recorders, Hollywood & Sound Labs, Hollywood
■チャート: 全米3位
 
曲目
 

A面
1. Mother Freedom (Gates)  いきなりオーヴァードライヴのかかったギターで始まるが、全体としてはそれ程ヘヴィーな印象はない。 アルバム発売よりかなり前にシングルカットされたが、全米37位にとどまった。
2. Baby I'm-A Want You (Gates)  全米3位に輝いた大ヒット曲。
3. Down On My Knees (Griffin/Gates)  珍しいグリフィンとデイヴィッドの共作で爽やかで溌剌としたロックだ。マイクのドラムスも頑張っている。
4. Everything I Own (Gates)  全米5位の大ヒット曲。
5. Nobody Like You (Gates/Griffin/Knechtel) 新規加入のラリーが唯一曲作りに参加した曲。
6. Diary (Gates)  イフ路線の美しいバラードで、シングルカットもされたが全米15位にとどまった。
B面
1. Dream Lady (Griffin/Royer)  冒頭のギターの伴奏とボーカルにディレイがかけられている。渋いオルガン・ソロが登場する。
2. Daughter (Gates)  デイヴィッドがこうした曲を作ったのはこれが初めてではないだろうか?
3. Games Of Magic (Griffin/Royer)  グリフィン/ロイヤーの素晴らしさの一端がこの曲からもうかがえる。とても美しいメロディーだ。
4. This Isn't What The Governmeant (Gates)  ややカントリーっぽい、テンポの良い曲。
5. Just Like Yesterday (Griffin)  珍しいグリフィン単独の作品だが中々素晴らしい出来である。
6. I Don't Love You (Griffin) これもグリフィン単独の作品。意図的にハスキーっぽく歌われる冒頭部分が印象的。

 
メンバー
 

David Gates - vocals, guitar, bass, keyboards
James Griffin - vocals, guitar, keyboards
Larry Knechtel- guitar, bass, keyboards
Mike Botts - drums

 
アルバム内容
 

ブレッドの4枚目のアルバムであり、この直前にロブ・ロイヤーがグループを脱退して代わりに売れっ子スタジオ・ミュージシャンのラリー・ネクテルが参加している。そのせいか今まで3人で行っていたプロデュースを今回はデイヴィッド1人が行っている。
メンバー・チェンジがマイナスに働いていないことがアルバムを聴いてみてよく分かる。
チャート・アクションとしてはこのアルバムが一番成功した訳だが、確かに内容はよい。
安心しておすすめできるアルバムであり、完成度は高いと言えるだろう。

 
曲別の人気度
 
デイヴィッドのヒット曲3つが圧倒的人気である。
よく売れたアルバムだけあって人気曲も多い。
 

 

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