■アーティスト:BREAD (ブレッド)
■アルバム名:ON THE WATERS

管理人の評価:★★★★★

 

■ディスコグラフィー
On The Waters (1970)
Lost Without Your Love (1977)
その他コンピレーション盤
ライブ等

 

 

 
基本データ
 
■リリース: 1970年7月
■プロデュース: デイヴィッド、グリフィン、ロイヤー
■録音場所: Sound Recorders, Hollywood
■チャート: 全米12位
 
曲目
 

A面
1. Why Do You Keep Me Waiting (Griffin, Royer)  ディストーション・ギターが登場するが曲自体にハードさはない。テンポがよく、いい曲である。
2. Make It with You (Gates)  大ヒットしたのが頷ける美しい曲。何度も聴きたくなる。
3. Blue Satin Pillow (Gates)  デイヴィッドにしてはパンチの効いた曲。この人は本当に曲作りが上手い。曲中のギター・ソロは今一つ。
4. Look What You've Done (Griffin, Royer)  グリフィン/ロイヤーにしては美しいメロディーである。オルガンがいい味を出している。
5. I Am That I Am (Griffin, Royer)  ドラムスが左ch に定位してること以外は印象に残らない曲。
6. Been Too Long On the Road (Gates)  アルバム中で唯一4分を超える曲。いい曲だがエンディングがよくない。
B面
1. I Want You With Me (Gates, Griffin)  デイヴィッドとグリフィンの珍しい共作。ずっと短調で進行させた方がよかったのに変な曲作りだ。
2. Coming Apart (Griffin, Royer)  これは中々いい曲。
3. Easy Love (Griffin, Royer)  ギターのリフ中心の曲だがあまり印象に残らない。
4. In the Afterglow (Gates)  中々捻った曲でよいのだが安っぽいシンセが余計。
5. Call on Me (Griffin, Royer)  グリフィン/ロイヤーらしいロックっぽい曲。しかしギターソロがこの曲も今一つ。
6. The Other Side of Life (Gates)  デイヴィッドらしいアコースティック・ギター伴奏の静かなナンバー。ちょっと不思議なメロディーだ。

 
メンバー
 

David Gates - vocals, guitar, bass, keyboards
James Griffin - vocals, guitar, keyboards
Robb Royer - guitar, bass, keyboards
Mike Botts - drums

 
アルバム内容
 

ブレッドのセカンド・アルバムであり最初のヒットアルバムである。
このアルバムからドラマーとして正式にマイク・ボッツが加入しているが、やはりリズム的に一体感が出たと言うかよりまとまりのある音になっている。前作では一部稚拙だったベースも今作ではかなり進歩していることも大きいだろう。
このアルバムではグリフィン/ロイヤーがよい曲を書いているのも特筆すべきことの一つだろ思う。
ただ作品をよくしている要因の一つが生のストリングスの起用であるのは残念な気がする。当然ストリングスはバンド・メンバー以外の演奏であり、純粋にグループの実力とは言い難いからだ。
それに加えて ライブでは再現が難しいこともある。(不可能ではないがコストがかかるし、電気楽器との音量のバランスや PA のハウリングの問題もある)

 
曲別の人気度
 
このアルバムでは Make It With You が圧倒的人気を誇っている。全米 No.1 の大ヒット曲だから当然の結果であろう。
他は Look What You've Done の人気が根強い。
 

 

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