***御注意***
私が個人的に本当に素晴らしく最高であると思える曲をあげてみました。
彼女の作品を批判したり、ファンの皆さんを不愉快にさせる意図は全くありませんので、サラっと流して下さい。
なお、"Come On Over" のように該当する曲がない場合はアルバムを載せていません。

 

 

■Olivia Newton John (1971) + Singles

この曲に関しては初めて聴いた時から大好きな曲でした。
出だしの部分が最高ですね。
この曲には何か素晴らしいことが始まる予感のような響きがあります。
ストリングスがとても美しく録音されています。

この曲を最初に聴いたのは「クリスタル・レイディ」です。
「クリスタル・レイディ」バージョンはモノラルなのに"48 Original Tracks" バージョンはステレオであることに気付いて驚きました。
新鮮な果物のようなボーカルが聴けます。
B面で終わらせるのは惜しい曲の一つです。
若々しく、元気の出る曲で、それでいて嫌味がないのがよいですね。

何の変哲も無いコード進行の曲なのですが、アレンジが素晴らしいですね。
他の人のバージョンを聴くといかにオリビアのバージョンがよいかよく分かります。
サビの"Down beside where the waters flow" の部分が最高だと思います。
ボーカルが重なるところからカントリーっぽくなりますね。

この神秘的な曲についてどう言い表わしたらよいのでしょう?
ギターのアルペジオと左チャンネルの深いリバーブのかかった楽器(エレピ?)が印象的です。
この曲を聴く度に何か特別なもの、別世界の空気のようなものを感じます。それは当時の彼女の外観上の美しさに影響されたに違いない演奏と Lesley Duncan の楽曲そのものの両方に起因しているように思われます。
この曲は CD と LP とで大きく音が違っており、LP の方がより神秘的で繊細な音になっています。
各楽器はまるで他の惑星からやってきた音のような感じがします。
何度聴いても感動させられる不思議な曲です。

The Band のデビュー・アルバム"Music From Big Pink" に収録されていた曲です。ベースラインが印象的で、曲の終わり方がちょっと変わっています。ギターのリバーブがとても美しいです。
録音された「空気」に70年代前半の何とも言えない独特の郷愁を感じます。
私的にはカントリーというよりロックっぽく感じます。
ゴードン・ライトフットの名曲で、ほぼオリジナルどおりのアレンジです。
アコースティック・ギターがとても美しく録音されています。
ストリングスのリバーブも澄んでいます。
秋っぽい曲です。
海外のこの時代のフォークは、日本のフォークのようにじめじめしてなくって大好きです。

 

 

■Olivia (1972)

何て可憐な曲なんでしょう!
曲が、ボーカルが、ギターが、ハーモニーが、アレンジが、あらゆるものが美しいです。
最後の移調の部分(ボーカル・ハーモニー)が特に最高です。
サビのベース・ラインが印象的な曲です。
左右に揺れるキーボード、抑制のきいたリバーブのギター、美しいボーカル・コーラス、どことなく神秘的なメロディー・・・
曲の中に溶け込んでしまいそうな気がします。

 

 

■Music Makes My Day (1974)

これは間違い無しに彼女のベストソングの一つです。
想像を超えたコード進行、元気なドラムスと軽快なピアノがいいですね。
Russ Ballard 自身も演っているんでしょうか?
ボーカルも最高の出来で、本当にいい曲だと思います。
知られざる名曲ですね。
最初から衝撃を与える曲でなく、後からジワジワ来る曲です。 何と言っても"Cause you're leaving..."からの部分が最高ですが、"Why are you leaving?"の部分もいいですし、もちろん後半の印象的な"La la la la la la..."の部分も素晴らしいです。 本当にいい曲だと思います。 これぞ70年代前半!って感じの美しい曲です。

 

 

■Long Live Love (1974)

アコースティック・ギターとドラムスのキックだけの伴奏でいきなり歌い出し、サビで思いっきりバシャバシャやるのが気持ちよいです。
カントリーっぽい曲を歌わせると本当にうまいですね。
最初と最後のアコギがいい味を出しています。
地味だけどとても美しいバラードです。
こういう隙間の多い曲に弱い私です。(分かってます)
ユーロビジョン・コンテストでも歌われたようです。DVD発売してくれないかな?
Beach Boys の有名な"PET SOUNDS"というアルバムに収録されていた曲です。
何てコード進行なんでしょう!この世のものとは思えません。
オリビア自身のダビングされたコーラスも最高です。
この曲の魅力は信じられないような展開の曲自身とボーカル・コーラスに尽きます。
録音がこもっているのが残念。(わざと?)

 

 

■Have You Never Been Mellow (1975)

私は基本的にメジャーなヒット曲は好きではないのですが、これは数少ない例外の一つです。
これは万人に愛される名曲と言えるでしょう。

 

 

■Clearly LoveLove (1975)

Slow Down Jackson
ピアノで始まるちょっとジャズっぽい曲。
サビのメロディーが印象的で何とも言えない美しさがあります。
一度聴いたら虜になってしまうような魅力のある曲です。
Let It Shine
この曲を聴くといつも元気が出ます。
"CLEARLY LOVE"って地味な曲が多いですけど、これはいいですね。

 

 

■Don't Stop Believin' (1976)

Don't Stop Believin'
商業的には今一つだったものの、日本では根強い人気を誇る曲。
曲がよく出来ているしボーカルも最高です。
Sam
これまた日本で非常に人気の高い曲。
信じ難いような美しい和音展開!
ドラマチックな曲ですね。

 

 

■Making A Good Thing Better (1977)

You Won't See Me Cry
地味だけど可憐な魅力の曲。
コーラス・パートが最高です。

 

 

■Totally Hot (1978)

Dancin' 'Round And 'Round
昔から大好きな曲です。 女性らしい柔らかな感じがよいですね。
Borrowed Time
オリビア自身による作曲には "Changes" や "Don't Ask A Friend" 等佳曲が多いですが、これもその一つです。
ボーカルにも余裕が感じられますね。

 

 

■Grease (1978)

Hopelessly Devoted To You
有名な大ヒット曲です。
John Farrar という人の底知れない才能を感じさせます。 独特で美しいベース・ラインにも要注目。

 

 

■Xanadu (1980)

Suddenly
恩師クリフとのデュエットで、大ヒットしました。
この曲は何度聴いてもよくできていると感じさせられますね。
John Farrar の天才ぶりがよく表れた名曲です。

 

 

■Physical (1981)

Recovery
音はエレクトリックでいかにも80年代って感じですが、メロディーをよく聴くと昔から変わらない甘いポップスで、彼女にぴったりな曲だと思います。
と言うか出だしのギターでノックアウトですね。

 

 

 

 

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