コメント:2003年4月に5年ぶりに購入してしまった新品です。
私は基本的にMacユーザーなので本当はAT互換機に無駄な投資をしたくないのですが、周囲でGHzクラスのCPUを積んだマシンを購入するケースが目立ってきており、誘惑に負けて買ってしまいました。
AT互換機の世界は本当に高性能なものが安く買えますね。ハードの進化が速すぎます。
このマシンは100BASE-TやUSB 2.0は搭載されているものの、ギガビット・イーサやSerial ATAはなくIEEE 1394もないです。PCIスロットは3つのみですのでよく考えて拡張しなくっちゃ。
***2003年7月HDDをMAXTORの120GB/7200rpm RAID0(FastTrak TX2000)に換装、ビデオカードも強化しました。(私はゲームはやらないし、マシンはAGP4xだし、金はないしでRADEON9100に決定)
換装して初めて分かったのですが、私のマシンは3.5インチベイが3台入る仕様になっていて、一番上にFDDがあり、残り2つにHDDを詰め込むとスペースがほとんど空かず、7,200回転では熱対策的に問題が出るように思われました。
そこで思いきってFDDを取っ払い、中一段を空けて上下に2台HDDを設置しました。(注:このマシンは2004年6月27日に売り払いました。)

機種: CM-AV244/R4L
CPU: Pentium4/2.4BGHz
RAM: 1,024MB
HDD: 2 IDE RAID0/240GB
ビデオ:

SiS315 (On Board)+RADEON 9100 128MB

OS: WINDOWS 2000
Windows 2000は本当に素晴らしいですね。
こういうものを95年頃に出してくれれば私もWindows一筋だったかも知れません。
そこそこ軽く、非常に安定しており、XPのような子供じみたデザイン(たとえ設定で変えられるとはいえ)でなく洗練されており文句の付けようがない(次から次へと出てくるセキュリティー・ホールを除いて...)です。
一瞬Macerやめようかと思いました。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送