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パソコンは録音機としても使用出来るので便利です。ただし、速くて容量の大きなハードディスクが必要です。
・推奨スペック(低スペックマシンで十分です)
CPU:AT互換機/500MHz以上、
Mac/PPC G3/400MHz以上
(もっと遅いCPUでも問題ありません。私自身はPowerPC 603e/100MHz、メモリ32MB
のマシンで焼いたこともありますが、焼くことに関しては全く問題ありませんでした。今どき100MHz台のCPUをメインで使っている人はいないでしょうから、録音に関しても200MHz以上のマシンなら問題ないと思います。ただし編集作業は
400〜500MHz 以上の CPU があった方が楽です。)
メモリ:AT互換機/Win2000かXPで512MB以上、Mac/OS9.1で512MB以上、OS
X なら1GB 以上
(もっと少ない容量でもできないことはないですが、多いに越したことはありません。必要メモリ量はOSによって変わります。XPなら多すぎるぐらいが丁度よいでしょう。Win9x系はおすすめしませんが、どうしてもと言うなら98SEがよいと思います。
古いアプリの資産があり、Windowsに詳しいなら95でもOKです。 )
ハードディスク:Ultra ATA66以上かRAID0で120GB以上のものが快適です
(もっと転送速度の遅いものでもできますが、空き容量だけは確保しておきましょう)
録音と CD 焼き作業はほとんどスペックを要求しませんが、編集作業は高スペックのマシンが有利です。
要は、CPUは遅くてもかまわないがメモリとHDDの容量が多めのマシンが望ましい、ということです。
ちなみに私は CPU/1GHz、メモリ/1.5GB、システムバス/50MHz
の Mac を今でもメインに使ってますが、こんな時代遅れのパソコンでも快適に作業できています。
当たり前の事ですが、OSが安定していることが前提です。ふだんから「よくフリーズする」、「青画面に落ちる」といった人は、まず環境を安定させる必要があります。
よく分からない人は、必要なファイルのバックアップを取ってOSをクリーン・インストールするか、リカバリ・ディスクで購入時の状態に戻せばとりあえず安定するでしょう。
・長所
自分の思い通りのCDを作ることができます。細かい編集が可能で、凝ったものも作れます。
具体的には、自由自在な曲順、曲目が可能です。余分な部分をカットしたり、逆につなげたりすることもできます。音量を揃えたり、こもった音をはっきりさせたり、ノイズを除去したり、エフェクトをかけたりと音そのものを加工したCDを作れます。
パソコンの大きなディスプレイで作業がしやすい、ということもあります。
・短所
ある程度パソコンについて習熟している必要があります。
実際に焼くまでに手間がかかります。
・方法
まず流れを把握しておきましょう。
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まず再生するオーディオ機器とパソコンを接続します。
音声取り込みソフトを立ち上げて、録音レベルの調整をします。
レベル・オーバーにならないよう気を付けながら、できるだけ大きなレベルになるようにします。
ハードディスクに十分な空き容量があることを確認し(16bit/44.1kHzの場合1分録音するのに約10MB消費します)、オーディオ機器の再生とタイミングを合わせて録音を開始します。
オーディオ機器にレコードやテープ等CD化したい音をハードディスク上に無圧縮ファイル(WINDOWSはWAVEファイル、MacはAIFFファイル)として保存します。 |
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| 保存した音声ファイルを編集・加工して各トラックを完成させます。(不要部分の切り取り、ノーマライズ処理、イコライジング、フェードイン/フェードアウト、ノイズ除去等) |
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完成したトラック(WAVEファイルまたはAIFFファイル)を音楽CD形式(CD-DA)で焼いて完成です。
*注)Macの場合たいていSound
Designer II形式やWAVE形式でも焼けます
元のWAVE(もしくはAIFF)ファイルもデータCDとしてバックアップしておくと完璧です。 |
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ポイントはいかに完璧なWAVE(もしくはAIFF)ファイルを作るか、です。
WAVE(AIFF)ファイルさえ作ってしまえば、あとはただCD-Rで焼くだけですから。
・必要なもの
必要なものは以下のとおりです。(再生するオーディオ機材や媒体は当然別途必要です!)
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ハードウェア
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パソコン本体
オーディオ・インターフェース
CD-Rドライブ
接続ケーブル |
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ソフトウェア
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音声取り込みソフト
波形編集ソフト
書き込みソフト |
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パソコン本体には音声入力端子が付いている必要があります。(専用のオーディオ・カードを使うことをおすすめします。パソコン本体に最初から付いている入力端子はオマケのようなもので、音質的には問題のあるものが多いです。)
古いマシンでも問題ありませんが、マシン・スペックに合ったOS、アプリケーション、CD-Rドライブが必要です。
当然システムが安定していることが前提です。そういう意味である程度メモリを積んだマシンの方がベターでしょう。
パソコンを使用する場合には音声入力装置が音質に重要な影響を与えます。
音質にこだわる場合
PCIスロットに挿すタイプのオーディオ・カードを選びます。予算に応じて10万円以上のハイエンドなものから、5万円以下で買えるものまでさまざまです。
たいていデジタル入出力を備えているのでDAT等のオーディオ機器とやりとりできて便利です。
アナログ入出力でもノイズの少ない音を楽しめます。
また最近はUSB経由のオーディオ・インターフェイスも一般化しているようで、評判では音質的にも問題ないようです。
とにかく後付けのオーディオ・インターフェースを使用することを強くおすすめします。
↑2004年夏のおすすめ E-MU 1212M
とにかく安く済ませたい場合
パソコンに最初から装備されている音声入力ジャックとオーディオ機器をつないで録音します。
音声入力ジャックはたいていステレオミニ・ジャックなので、片側がステレオミニ・プラグでもう一方がRCAピンのものを入手する必要があります。RCAピンにはオス/メスがあるので手持ちの機器の端子をよく確認して必要なものを購入するようにしましょう。
この方法の難点はノイズが乗ってしまう場合が多いことです。そのかわり安上がりでお手軽です。
音質にこだわらないならこの方法でもOKでしょう。
注:個人的にこの方法はおすすめしません。
→実際の接続についてはこちらをご覧下さい
→音楽CDを焼く方法はこちらをご覧下さい 
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